知識経済部門を中心とした日米独等8ヶ国経済比較: 1995〜2011年産業連関分析


デンマーク:








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デンマーク:
 1995年のスカイライン図29の電気ガス水道部門を除く農林水産業~建設業までの製造業部門の内自給率が100%以下の部門は、鉱業・繊維&衣料・皮革&履物・パルプ紙印刷・石炭石油製品・基礎金属&製品・電気・光学製品・輸送機器の8部門であるが、2000年に鉱業 ・ その他非金属品・電気・光学製品の3部門が自給率100%以上に、2005年に基礎金属&製品が自給率100%以上に、図32の2011年になると製造業の内、自給率が100%以下の部門は繊維&衣料・皮革&履物・石炭石油製品・輸送機器の4部門となっている。
電気ガス水道部門を除く農林水産業~建設業までが構成する17部門の製造業の柱の太さは1995年約37%→→2011年は約34%に減少、電気ガス水道部門+自動車販売修理~自営・家事の18部門が構成するサービス業の柱の太さは、約63%→→約66%に増大。即ち製造業の生産額の割合は、1995年の約37%が2011年には約34%に減少し、サービス業の生産額の割合は、1995年の約63%が2011年には約66%に増大している。目立って生産額の割合を減少させた部門は製造業の飲食料煙草部門で1995年の約8%を2011年には約5%に減少しており、製造業の生産額の割合減少の原因となっている。
サービス業の水運(海上輸送)部門は1995年の約4%→→2011年約7%に増大しており、サービス業の生産額の割合増加の主な要因となっている。リース&対事業所サービス部門も生産額の割合を可なり増加させている。1995~2011年に自給率および生産水準が巨大に増大しているのは水運(海上輸送)部門で、1995年自給率約640%および生産水準約720%(内輸出率約620%、輸入約240%)→→2011年自給率約2110%および生産水準約2310%(内輸出率約2210%、輸入約200%)に増大している。この変化は、Alphaliner – TOP 100 Operated fleets 2014年1月24日のマースクラインが報じているように、1999年にシーランド社の国際定航部門を合併、更に2006年2月にはコンテナ船部門で世界第3位だったP&O ネドロイド(イギリス・オランダ系)を買収し海運業で世界1となったことに対応している。我が国の道路でもよく見かけるマースクラインコンテナーは、A.P. モラー・マースク社のコンテナーである。

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