「年金2000万円報告の隠蔽は全くの逆効果。これで参院選挙の負けは確実。」について

年金2000万円報告の隠蔽は全くの逆効果。これで参院選挙の負けは確実。」について
各TV局が2000万円年金の話題を取り上げている。政府に優しい八代、田崎が出てくるTBSの「ひるおびも」も、こと2000万円年金問題についてはかなり政府に厳しい報道になっている。麻生金融庁担当大臣が報告書は政府の方針と違うから受け取れないとしたことも、なぜちゃんと受け取って年金の問題を国民に知らすべきだという論調であった。

上記報告書で月5.5万円が不足するというデータは、政府の関知するものではないと麻生大臣が述べていたが、実はちゃんと厚生省が今年2月に一般に公表した数値ということがわかってしまった。今回だけは、麻生大臣のやったことは完全に裏目に出てしまった。今とき、誰も年金だけで暮らせるなどと思っていない。国民年金は、月6~7万円程度である。20数万円は厚生年金のレベルである。皆が薄々知っている事実を無き物にしたことに怒っているのだ。報告書を受け取っていないのだから、審議のデータとして出来ないのだとという論法はまるで幼稚園児のようだ。

この麻生氏は、いつも自分がまるで専制君主の如く居丈高で人を小ばかにして話す。見ていると反吐が出てくる。この件について、日刊ゲンダイ紙が同じことを書いている。麻生氏のエラソーな態度が、国民の命に係わる問題と重なって、完全に国民から総スカンを食らっている。

麻生氏は、今回の報告書を踏まえて、報告書が公開される前の4日に、これから報告書を発表することを話していたのだ。「人生設計を考える時に、100まで生きる前提で退職金って計算してみたことある? 普通の人、オレはないと思うね。それなりに設計し直さないと、自分なりにいろんなことを考えるということをやっていかないとダメだ」と述べている。

これが命とりになって、参院選に大負けすればいいのだ。その結果、安倍首相は辞めなければならない。



国民が怒っているのは居丈高な態度だ まず麻生辞任が必要
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/255999
公開日:2019/06/13 17:00 更新日:2019/06/13 17:45
 想定される参院選公示が3週間後に迫る中、自公与党が浮足立っている。金融庁の金融審議会がまとめた年金をめぐる「老後資金2000万円不足問題」が火を噴き、安倍政権を焼き尽くす業火となる勢いだからだ。

「10日の自民党役員会に出席した安倍首相はかなりイラ立っていました。衆参同日選見送りの公算が大きくなったのは内閣支持率が堅調な上、党の情勢調査で参院選単独でも有利に戦えると見込まれたからです。改選65議席からは減らすものの、50台後半は堅いとみられていた。2016年参院選で1勝5敗だった東北6県も持ち直し、3勝3敗が下限との見通しでした。それが『2000万円問題』で状況は一変。高齢者が多い地方は年金問題にとりわけ敏感な上、将来の生活設計に対する不安は全世代に共通する。寝た子を起こしてしまった」(与党関係者)

 マスコミ各社の世論調査でも年金や医療などの社会保障に対する関心は常にトップ。国民的不安が高まるのは当然だが、国民の怒りを増幅させたのは金融庁を所管する麻生財務相のエラソーな態度だ。

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