「国民民主は自由の合流で内部で化学変化が起き、野党共闘にやっと弾みが出てきた。」について

国民民主は自由の合流で内部で化学変化が起き、野党共闘にやっと弾みが出てきた。」について
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国民民主と自由党が合併した。自由党から衆参議員の6人が入党した。国民の議員数は、合計64人と(衆院40人、参院24人)なった。この人数でも立憲民主(78人:衆院54人、参院24人)に次ぐ野党第2党であることには変わらない。自由は、総務省に解散届を出した。自由の幹事長であった森ゆうこ議員が合流への決意を述べている。このブログで小異を捨てて合同すべきという考えからは賛同するべき成果と思っている。国民民主も小沢氏を得て、内部で化学反応を起こすだろう。国民民主は旧民主党の全国組織が残っている。また、政治資金もかなり持っている。選挙の神様である小沢氏の能力を活用すれば、少なくとも今までの国民民主とは違う色が出てくると思われる。

山本太郎議員は自由がなくなったので令和新選組で打って出ることになる。山本議員は今寄付を集めている。今この寄付が4千万円以上集まっている。この集めたお金で、他の選挙区に候補者を出すための供託金など選挙資金にするという。どこかの会派に入らない限り、国会質疑も出来なくなる。しかし、
これは彼が決断したので、がんばってもらうしかない。

国民の中では、階議員が代表して自由党との合流に反対している。政治理念が違う党であると理由を述べていただが、共産とも選挙協力を行うという立場から言うとあまりに狭隘な考えと思われる。むしろ、選挙区に絡んだ個人的な言い分のような気がする。

今日、枝野代表は、共産と社民の代表と会議を行った。共産党の志位委員長のツイートが出ている。1つ目の合意として、参院の32選挙区の一本化を加速する。連休明けの早い段階で決着を目指す。2つ目は、早期解散に備えて、与野党が競っている小選挙区を中心に1本化のために協議すると決められたという。2、3か月前の状況から見れば、野党共闘は格段と前進しそうである。上記の取り決めが、本当に真面目に履行されれば、野党の完全な惨敗もなくなるように思える。

枝野代表は、小沢氏がさらに立憲との合流もした方がいいと述べたことに対しては、今のままでの共闘がベストと述べた。立憲は来るものは拒まないが、敢えて自分で進んで合流する意思はないと述べた。これは、希望の党から排除されたことから仕方がない面はあるが、立憲支持者は反発するかもしれないが、この方針を続ける限り決して今の勢力を超えて大きな勢力にはならないと思っている。

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