「 やはり自由小沢代表が言う統一候補でまとまるような共闘でないと政権など夢である。」について

やはり自由小沢代表が言う統一候補でまとまるような共闘でないと政権など夢である。」について
今回の知事選挙では、野党共闘の象徴が北海道の石川知裕氏候補であった。結果は、鈴木 直道氏が、自民・公明・大地推薦で1,621,171(62.7%)、石川氏が963,942(37.3%)でほぼダブルスコアに近い数であった。鈴木氏は夕張市長であったが、石川氏は衆議院議員であった人で必ずしもホット出の人物ではない。北海道は、自民より野党が強い選挙区である。それがここまで惨敗したのは野党共闘の足元が見られてしまったと思っている。この程度の共闘では、参院選挙も惨敗となるだろう。

石川氏の応援に、立憲は蓮舫氏、 国民民主は玉木代表、共産は小池氏、自由は森氏、社民は又市氏が入った。この場面だけみれば、野党共闘に見えるだろう。しかし、枝野代表が統一候補なんて迷惑だなんて言うのを聞いてがっかりする。その点、自由党は、大阪12区の補選選挙に無所属で出た共産党の宮本議員を推薦した。自分の党が候補者を出すならまだしも、そのぐらいの度量がないようでは決して政権などはとれない。旧民主党が政権を取ったのは小沢氏が代表だったからである。

しかし、添付したツイッターを引用したように、これが野党を支持している国民の声だと思っている。
吉田照美「立憲民主、枝野さんはなんであんなんなったのか?野党共闘しない限り安倍政権は崩せない事がわかっているのに」
倉持麟太郎「60人ぐらいの野党第一党でいたいだけ」

小沢代表が、口を酸っぱくして言っている。野党がいくら見かけの共闘を見せても、国民はバカではない。絶対に政権を取るための器と思わない。政権の器と思わないから、野党に投票してくれない。この辺小沢氏は実にドライである。政党は政権を狙うつもりがないなら意味がないと考えている。政党で有る以上、政権を取らないと意味がないと思っている。これは、今の自民党の考えとも通じる。ツイッターで述べている吉田氏は枝野氏がわかっていながら、自党だけの数を増やそうと思っていると書いている。しかし、立憲だけで政権を取れるなどと誰も思っていない。かれが政治家を終えるまで、政権は決して取れないと思っている。

今後、立憲の今の動きのようでは、野党は次期参院選挙でも期待は薄い。小沢氏を追い出し、批判していた旧民主党の面々では土台政権など望む方が無理なのかもしれない。

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