「自分では数は民主主義といいながら、沖縄の数の民主主義は無視する。」について

自分では数は民主主義といいながら、沖縄の数の民主主義は無視する。」について

今日、沖縄民意、つまり民主主義を無視して、辺野古の新区域に土砂を投入し出した。これに対して、玉城知事は民主主義を踏みにじるものだと怒っている。岩屋防衛大臣は、辺野古は抑止力のため、また普天間基地の軽減のため必要として、これかも丁寧に説明していくと述べた。丁寧に説明するとは本当にバカにした話である。玉城知事は、何度も協議しようと述べているのだ。日本、米国に沖縄を加えた協議を要請しているが完全に無視である。これに対して野党も沖縄を支持する発言が聞こえて来ない。まるで容認しているかのように静かである。これではだめだ。

それにしても、安倍首相ほど民主主義を無視する首相はいない。自分では数の力は民主主義だといいながらどんどん強行採決する。何でこんな首相の自民党を支持する国民の気持ちがわからない。人の痛みがわからない、民意を無視する政治家は要らない。何としても次回の参議院選挙で何とかしなければならない。

国民の切なる希望を本当に野党が真剣に受け止める気配があるかが感じられない。立憲の会派に入った元民主党代表の岡田氏が立憲の動きに苦言を呈している。もう少し立憲が野党をまとめていく責任があると。自由の小沢氏が参院選挙で統一名簿を作ろうと言ったら、枝野代表が「迷惑だ」と言うようでは悲し過ぎる。相変わらず、旧民主党時代のように小さいパイの中で俺の党だけがよければいいという時代ではない。敵は野党ではない。安倍政権である。

辺野古、新たな区域に土砂投入 「民意無視」沖縄は反発
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019032501001588.html
2019年3月25日

 政府は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古の沿岸部で、新たな区域への土砂投入を開始した。今後、埋め立て用土砂を搬出するための態勢を増強するなど、移設作業を加速させる。県側は、2月24日の県民投票で7割超が埋め立てに反対の民意を示した結果を無視する形で工事が次の段階に進んだことに反発を強めた。
 防衛省沖縄防衛局は25日午前、県に通知した上で、午後3時ごろから土砂投入を始めた。周辺海上には移設に反対する市民らのカヌーや小型船が集まり、抗議活動を展開した。玉城知事は「憤りを覚える。工事強行は地方自治を破壊する」とのコメントを出した。
(共同)

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