「不正統計は官邸主導。立憲小川議員による不正統計の渾身批判に心を打たれる。」について

不正統計は官邸主導。立憲小川議員による不正統計の渾身批判に心を打たれる。」について

産経・FNN合同世論調査の調査でさえ、安倍内閣の支持率が減少した。記事によると、4ポイントも下がったのは統計問題が原因としている。もう、国民は安倍内閣が主導して、アベノミクスをよく見せようと統計をいじったことは、安倍首相、官僚がいくらやっていないと言っても間違いないこと思っている。

『安倍晋三内閣の支持率は43・9%で、1月19、20両日の前回調査から4・0ポイント減、不支持は42・9%で同3・7ポイント増だった。
 厚生労働省の「毎月勤労統計」をはじめ政府統計の不正が相次いで発覚していることを受けて、政府統計を「信頼できない」とする回答は79・1%に上り、統計問題に対するこれまでの政府の説明について「納得できない」との回答も78・9%に達した。
 安倍内閣の支持と不支持が1ポイント差に縮まったのは統計問題が一因とみられる。』

今日の国会で立憲の長妻議員が、書類も改ざんする内閣なのだから統計などは朝飯前のようにやってしまうと、かなりきわどい表現をしても、安倍首相は黙って聞いていた。さすがの安倍首相も嘘を言うなと気色ばんで恫喝することは出来なかったようだ。

今日の国会質疑で立憲の小川淳也議員の統計疑惑の質問は、相変わらず鋭かった。その中で、聞いているものの心を打った言葉を書き起こした。小川氏の言う通りである。安倍首相は都合が悪くなるとニアニアして相手を揶揄するそぶりを示すが、小川氏にはその迫力に押されて神妙に聞いていた。

『私、いろいろ数字を調べました。統計の中身も調べた。素人だけど一生懸命調べた。途中からね、なんでこんな数字論争しているかと思うようになった。なんで数値論争で政権ともがいているのかと、途中から思うようになった。もしね、総理、もしこの国の総理大臣が、いい数値を持ってきたらですよ、いい数字はもういいから、いい数字はよく行っているのだろ? それはもうお前たちで勝手にやってってくれ。国家に悪い数値はないのか?そこで困っている国民はいないか?そこに社会の矛盾が埋もれていないか?というような総理大臣だったら。そもそもこんな数値論争は起こっていないのではないか? (拍手)
自分の政策があたかも全て効果があったかのように喧伝し、統計のルールを変えたことの説明も不十分で、そういう総理大臣の姿勢である限り、国民は救われないし、正しい経済政策は打たれませんよ。』

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