最悪の事態を次善の制度構築に活用せよ・福島原発危機の教訓(A)

週刊現代4月16日大特集「溶けだした福島第一原発「第3の恐怖」」の記事は全ての人の運命に関わる情報を伝えているが、その一部はブログ(語られる言葉の河へ)が
http://www.blogmura.com/profile/00575501.html
• 【震災】産・官・学の相関図 ~原発ムラ~
• 【震災】そんなに安全だというのなら、原発ムラ科学者たちは現場フクシマへ行け
• 【震災】原発>「被爆食品」調査の現実
• 【震災】原発>海は 魚は 本当に大丈夫なのか
の表題で要点を簡潔に紹介している。

その他にも知らなければならない重要な情報が記載されている。

 多くのブログが警告しているように、天下り制度が「日本の存続」さえ危うい事態を引き起こした。この天下り制度が政策を立案決定し「国民の生活」を支配してきた事実を忘れてはならない。 この制度の変革を試みた小沢元代表、および「福島原発へのプルトニュウムを含むMOX燃料使用に反対」した佐藤栄佐久前知事が無実の罪で起訴された事実は、この制度の存続を許すことは、全日本国民の生死に関わる重大事件の再発も阻止できないこととなる。

 大特集「溶けだした福島第一原発「第3の恐怖」」の記事には、「国民の生活が第一」の視点で福島第一原発の設計・維持管理がなされていたなら、事故は防げたことを示す過去の警告と教訓に関する記事を抽出・要約したい。

 その前に、独メルケル首相の旧型原発(MarkⅠ)は廃止・
ドイツ 原発7基の一時停止発表 http://alfalfalfa.com/archives/2647763.html
新型(MarkⅡ、Ⅲ)は存続の声明を記憶しているが、週刊現代4月16日記事には「MarkⅠ」を設計し・1976年に安全性の問題から退社・アメリカ政府・議会やカリフォルニア州政府にMarkⅠの危険性について証言・アドバイスをしてきたデール・ブライデンボーン氏の忠告が載っている。

 同氏は、1976年2月GE(原子炉メーカー)の態度に納得で出来ず退社、同時期に退職した友人と原発に関するコンサルタント会社を立ち上げて活動している。
 同氏が協力した原発事故をテーマにした映画「チャイナ・シンドローム」、同映画の公開12日後に起きたスリーマイル島原発事故などの記述については、週刊現代4月16日号或いは週刊現代オンラインでお確かめ下さい。

東京電力だけでなく当時の自民党政権および通産省は同氏のアドバイスを当然入手していた筈だし、なにより日本の旧原子力研究所や原子力機器メーカーのスタッフもスリーマイル島原発事故の後現地で除染作業に参加し・研究も行っているので(P35)、MarkⅠの危険性についての情報は十二分に持っていた筈なのだ。

 テレビに登場する大学や保安院の有識者は、今回の地震津波は想定外の事態を言い訳としているが、これは人文科学の重要性と過去の歴史そしてブライデンボーン氏の忠告を無視する無能識者であることを暴露するものである。 2007年の『歴史地震』第22 号で報告された江戸時代の延宝五年十月九日(1677 年11 月4日)に発生し延宝房総沖地震では、福島県の沿岸の津波浸水高は3.5~7m、流失家屋は330 軒、記録が不十分な時代だが、この地域の推定棟数の20~50%が流出の大惨事が起きていたのである。

PDF] 延宝房総沖地震津波の千葉県沿岸~福島県沿岸での痕跡高調査
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_22/P053-059.pdf
 それにも関わらず安全対策は皆無に近く、自公政権は佐藤栄佐久前知事追い落としに全力を挙げ、そして現在全国民の生命さえ危険に陥れている。

 本ブログは、大特集「溶けだした福島第一原発「第3の恐怖」」を今後も要約することで、制度の抜本的改革の必要性を訴えたい。

下記情報、ブログ記事
大津波、2年前に危険指摘 東電、想定に入れず被災 - 47NEWS(よんなな ...
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032601000722.html

【福島原発事故】アメリカ・エネルギー省・国家核安全保障局(NNSA)の報告から・・#1780 (たびびと旅日記) http://orange.ap.teacup.com/tabibito1961/1422.html

ニューヨーク・タイムズ「米国が日本の原発に見る数々... (カナダde日本語)
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2642.html

死の灰を撒き散らし、被災者も国民も見捨てる利権集団と権力亡者 (ゆきひろ社会科日記)
http://yukihiro-go.at.webry.info/201104/article_4.html

マスコミのほとんどは原発推進派で電力会社は最高級の天下り先とか (詩人PIKKIのひと言日記&詩)
http://blog.goo.ne.jp/pikkibikki/e/45ac8215ed7117a0aaeda7006169d169?fm=rss
も参照し、 

また「国民は真実を知り・国民に役立つ「エネルギー政策」を実施させよう・原子力事故再発可能性を0にせよ」 http://03501213kyoiku-koyo.at.webry.info/201104/article_6.html

更に「震災復興に忘れてはならない事実と深刻な危機の原因」
http://03501213kyoiku-koyo.at.webry.info/201104/article_2.html

更に「東電役員や原発関連法人役員管理職および自公時代の大臣達にも大震災復興資金を拠出させよ」 http://03501213kyoiku-koyo.at.webry.info/201104/article_1.html

更に「福島原発の安全を祈る・党内融和で与野党一致で難局に当たれ」    
http://03501213kyoiku-koyo.at.webry.info/201103/article_13.html
も是非参照して下さい。

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